約 39,693 件
https://w.atwiki.jp/barrett/pages/231.html
No.93 ママの大ひげ アンチ勝利(日数:6日、基準時:3時) みどころ あらすじ 寒い冬の朝方に立ち上る、柔らかく暖かいシチューの香り。 シチューの香りにつられて集まる人々、そして正体不明の輸入食料。 うにの隠し味か、うりぼうの耳か、はたまたうみうしの肉なのか。 謎の具材が煮込まれたシチューと共に、ママの大ひげの夜が明ける。 日々増えてゆく謎の食材。 それに挑む果敢な料理人たち。 だが根付ストラップ……もとい来年の主役が姿を消したその日から、 領域は大きく動き始める。 徐々に減ってゆくオペレーター。 やはり日々増えてゆく謎の食材。 そして初の脱出者が出んとする時、領域は既に最終局面と向かい合っていた……。 怪しい料理と双方の思索が乱れ飛んだ、ネコタタキ編2つ目の最速領域。 あなたもどうぞ、ご賞味あれ。 名言 キャスト 名前 正体 運命 備考 ぬらぬら 暗号 4日目襲撃 ねずみ アンチ 6日目粉砕 CN 酒 シトロエン オペレーター 3日目襲撃 一浪一郎真実一路 オペレーター 5日目襲撃 メンタム船長 オペレーター 5日目脱出 ポヨン オペレーター 6日目消滅 木登り小僧 アンチ 生存 CN 凛 クロエ オペレーター 3日目消滅 加藤さん ソナー 6日目襲撃 シャムロック ストライプアンチ 生存 CN 平 なりすましの記録 ねずみ→シトロエン(3日目~)→ぬらぬら(4日目~)→一浪一郎真実一郎(5日目~) 参加した人も読んだ人も、感想をご自由にどうぞ。 ちゅ。皆お疲れ様。とりあえず外枠作ったよ。どんどん編集してね。ちゅちゅ。 -- ねずみ (2007-12-13 01 03 15) お疲れ様、編集ありがとう。 -- 木登り (2007-12-13 23 16 07) お疲れ様だった! ワガハイの名前が船長で、一瞬見つけられなかったぞ。編集ありがとう。 -- 船長 (2007-12-14 00 35 50) うふふ、枠組みありがとうねずみ。あらすじ書き足しておいたわよぉ。 -- オバチャン (2007-12-14 09 38 42) いつの間にかページができていたのですね。ねずみさんありがとうございます -- シャムロック (2007-12-22 17 36 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/8243.html
こんばんは、昨日七夕絵を描けなかったので・・・ バンダナつけてないと良く分からないですよね・・・ 一応シェゾ君です。 -- ねずみ (2009-07-08 22 10 50) シェゾかっこいいです(^^)浴衣がよくにあってます☆ -- じぃや (2009-07-08 23 39 40) じぃやさん、コメントありがとうございます! 浴衣は青が似合いそうなので^^ 本当は黒っぽいの着せてもよかったのですが、ちょっとそれではお葬式っぽいので・・・(ちょ -- ねずみ (2009-07-09 19 25 32) わー!かっくいー!! -- 霊夢 (2009-07-09 21 02 45) シェゾカッコ可愛いですvv浴衣いいですね浴衣!私は七夕絵描かなかったどころか描く気さらさらありませんでした(帰れ -- 希。 (2009-07-10 18 15 45) 霊夢さん、コメントありがとうございます! かっくいーとか言われて嬉しいです!嬉しいです!嬉s(黙れ -- ねずみ (2009-07-10 18 26 52) 希さん、コメントありがとうございます!浴衣の事ですが、実は右を下にするのか左を下にするのかわからなかったのです・・・ 七夕の日とか結構忘れがちですもんね^^ -- ねずみ (2009-07-10 18 35 47) シェゾかっこいいですー!浴衣似合ってます -- アヤネー (2009-07-12 00 55 15) アヤネーさん、コメントありがとうございます! 浴衣っていいですよね!シンプルなものも私はすきなのですよ! -- ねずみ (2009-07-12 11 24 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyo20th/pages/203.html
影の付け方に凝っているねずみです。まぐろくんは私のツボキャラ。目の色はなんなのかがとっても気になります。個人的に金眼が好きです。 -- ねずみ (2013-04-16 20 30 04) イケメーン!!不敵な笑みがチラッ☆となってて、これならみんなどきっとしてしまいますね。 -- 299 (2013-04-29 00 58 38) 299さん)コメありがとうございます!ふおおお同士様がおられた!!そう、恋に落ちるのです!!←何 -- ねずみ (2013-05-07 18 23 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/souhatsu_youkai/pages/42.html
狸大会議 四国・阿波のとある山奥。狸たちが次々と集まって、腹つづみを打ち鳴らした。太鼓のような音は、山ごと揺らすようで、妖気は渦を巻く。小獣、鳥などは逃げ去った。 集まったその面子たるや、隠神刑部、金長狸、屋島の太三郎禿狸ら狸界の大御所を筆頭に、分福茶釜狸、団三郎狸、芝右衛門狸、金平狸、お松狸、砂撒き狸、毘沙門狸、証城寺の狸、げんこつ山の狸といった、知れた狸たちばかり。 ほか、千にものぼろうかという狸の群れが、山の一角を占拠した。 あらかた集まった頃、月の下に金長狸が立った。 「これより狸大会議をはじめる。さて皆々様がた、今宵集まっていただいたのはわかっていらっしゃろうが、どうも近ごろ妖怪たちの不穏な動きがあるらしい。また人間どももなにやらはじめておる、ということだ」 狸たちは腹を打って、発言の許しを求めた。そのいくつかをきいてみると、幻想郷がどうだとか、どこそこでは山がブン投げられた、人間側には長い髪で槍を振り回し妖怪退治をする者がある、などなど確かに物騒なうわさで持ちきりだ。 「妖怪といえば狸、遠慮はいらぬ。乱あればおおいに戦い、我ら狸、妖怪世界の第一党になろうではないか。人間など何の恐いことがある。討つべし討つべし」 隠神刑部がいうと、そうじゃそうじゃと狸たちは腹を打った。隠神刑部は、かつて八百八狸を率いて人間と戦った強大な妖怪だ。 「まあお待ちを。戦争になるとして、八方敵に回すこともありますまい」 と、分福茶釜狸がやんわり制した。この狸は人間に対して好意的だ。 「様子を見て、手を組める相手とは組み、そうでなければ距離をおき、機と見ればたたく。せいては事をし損じます」 それもそうかな、と狸たちは静かになった。多くは、別に殺し合いが好きなわけではない。 「うむ、それがよかろう。何も無理に争う道理はなし」 重鎮太三郎禿狸も同調するので、隠神刑部もここではしぶしぶ応じた。 会議がお開きとなると、さあ、終わったら酒じゃ、と狸たちは宴会をはじめた。もともと真面目なほうではない。証城寺の狸が歌って踊ると、狸たちは腹をたたく。 ホッと一息ついているのは、八衛門狸という狸だった。服を着て、人間並みに大柄だったが、気は弱い。この狸は弥勒法師という人間に仕えていた。 宴が始まってから、二時間ほどが過ぎた。どうも空気がおかしくなってきた。狸たちが口々に文句をいいだした。 「だいたい、妖怪といえばこれすなわち狸であったのだ。それが近ごろでは軽んじられておる。どころか、馬鹿にされているのではないか」 目の色も普通でない。どうしたことかと、八衛門狸はうろたえた。 雰囲気は険悪になっていく。酒に酔ったようだが、それだけでもなさそうだ。 そこへ、一見浮浪者風の、汚い布に身を包む、ネズミ髭を生やした何者かが、狸の群れを割って入った。 「ちょいと、ごめんなさいよ。はい、どうもどうも」 「なんじゃ、貴様は」 隠神刑部は牙をむいて怒鳴りつけた。 「私、妖怪コンサルタント業をしておりますビビビのねずみ男ともうします。こちらで御狸のただならぬおかたがたが会議をされているときき、ぜひお耳に入れたいことがございまして参じた次第で、へへへ」 へりくだった態度をされると、隠神刑部はいい気になった。 「では聞いてやろう」 「世に四魂の玉というものがございます。願いを何でも叶えるという代物ですが、これがいくつもの欠けらとなって、各地に散らばっているんです。欠けらとはいえ、妖力を大いに増す力があります、ええ。これを知る妖怪たちはすでに欠けら集めに奔走しているとかなんとか」 「なんと、そんなものがあったか」 狸たちはにわかに騒然とした。 「いや、聞いたような気もする」 「それを集めれば有利だ」 「とられれば不利だ」 「こうしちゃあおれん」 「至急、四魂の欠けらを探すのだ」 すぐにも狸たちが駆け出すようなそぶりをすると、ねずみ男は待ったをかけた。 「ちょい待ち、こちとら慈善事業じゃねえんだ、払うものは払ってくんなきゃ。情報料ですよ」 「これでもとっとけ」 団三郎狸が、万札を何枚か投げ付けた。ねずみ男はほくほく顔で、金を拾い集める。 「遅れを取るな、狸の名誉を挽回する機じゃ」 隠神刑部の号令で、狸たちは四方に散っていった。これはえらいことになった、と八衛門狸は金玉袋も縮み上がる。さては、とねずみ男を探したが、もはや影もない。 やられた、あれは奈落の手先。酒に微量の覚醒剤でも入れられたか。 (もう遅い、とにかく弥勒の旦那には知らせなけりゃあ) 八衛門狸は雲のような、もやもやとした何ともいえない形に化けると、夜空へ飛び上がった。 弥勒に知らせれば、犬夜叉は狸を斬るだろうか。だが、知らせが遅れれば弥勒に何をされるかわからない。 まったく、左右の金玉を両側からひっぱられるような苦しみだ。 ああ、巻き込まれたくない、と思いながらも、八衛門狸は弥勒法師のもとへと急ぎ飛ぶのであった。 ねずみ男は機嫌よく、木の陰で金を数えていた。 「へへ、うまくいったぜ。一、二、三……あれっ? こりゃあ、葉っぱだ! ちくしょう、やられた」 ねずみ男は悔しがり、葉を地面にたたきつけた。 「化かされたようだな」 ねずみ男の前に、ヒヒの皮をかぶった男が、うずくまっていた。ねずみ男は驚き、飛び上がる。 「あっ、こりゃ奈落大先生! いやもう、あんなドケチ狸ども、先生とは大違いですよ。また仕事ないっすかね?」 「機会があれば使ってやる。金などいくらでもくれてやろう」 「へへへ、そうこなくっちゃ。ところで先生、正体を見せちゃあくれませんかね?」 「貴様ごとき、これで十分だ」 風とともに、ヒヒの皮をかぶる者は、煙のようになってかき消えた。ねずみ男は髭を指でしごきつつ、独りつぶやいた。 「傀儡か……。しかし、どうやって金を調達してんのかな。やっぱ盗みかねえ。まっ、なんでもいいか」 ねずみ男は袖から携帯電話を取り出すと、電話をかけた。 「あっもしもし? オカルトGメンですか? ご公務ご苦労さまです。あっしは善良な一般妖怪、ビビビのねずみ男ってんですがね。ええ、耳寄りな情報をお伝えしようかと。 実は狸どもがねえ、何かしでかそうとしているようで……、あと、奈落という恐ろしい大妖怪がいましてね……、 おっと、これ以上はタダではいえねえな。ま、高級料亭に席でも用意して、菓子折りでも包んでくれたまえ、山吹色の菓子をね。連絡待っているよ」 電話を切ると、ねずみ男は鼻歌混じりに山道を歩きだした。 「へへっ、運が向いてきやがった。ケンカするしか能のない馬鹿どもが、せいぜい殺し合えってんだ。最後に笑うのはこの俺様って、百年前から決まってんだよ」 夜空の下に、ねずみ男の笑い声はいつまでも聞かれた。
https://w.atwiki.jp/reki-kita/pages/145.html
798 名前:793[sage] 投稿日:2008/01/13(日) 20 09 49 ID ???0 とりあえず投下します。内容は今日の40話を兄弟スレ風にアレンジ してみました。ただし内容は薄いし、面白くは無いかと思いますので ご容赦ください。 後今日のネタばれ含んでいますので、見ていない方はお気をつけください 高山「父さん。兄さん。お茶が入りましたよ」 親父「すまんのう。高山鬼太郎」 松岡「ありがとう。高山」 高山「あれ?戸田と野沢は・・?」 松岡「あ・・・あの二人だったら・・・ほら」 戸田「野沢!俺のクレープに乗っていた栗返せよ!」 野沢「トニーだって僕のイチゴ取ったじゃないか!おあいこだろ?!」 戸田「トニーいうなぁぁぁ!!」 野沢「なんだよ!!!」 高山「なんですか・・・アレ?」 親父「さっき帰ってきてから、ずっとああなんじゃよ」 松岡「なんでも横丁にクレープ屋が来たとか・・・」 高山「へえ。僕らも行ってみましょうか?父さん、兄さん」 親父「そうじゃのう。話の種にいってみるか。」 松岡「僕はいいですよ。でも買いに行くなら僕の分もいいかな?」 (中略シーン有り) 子ぬりかべを助け出した高山鬼太郎がゲゲゲハウスに帰宅 高山「ただいま帰りました・・・」 親父「疲れたのう・・風呂を沸かしておくれ」 松岡「おかえり。どうしたんだい?そんなに疲れた顔して」 高山「実はかくかくしかじか・・・・・・」 松岡「なるほどね・・・それは大変だったね。」 高山「そういう訳でお土産は買えませんでした。」 松岡「ああいいよ・・・別にもう・・・」 親父「そういえば戸田と野沢の姿がみえんのう?」 松岡「いまさっき出て行きましたよ。クレープ食べ過ぎて別なものが食べたいとか・・」 高山「あれ?二人仲直りしたんですか?」 松岡「2人別々にさ」 戸田「あ~むかつく!!野沢の奴・・・それにしても口の中が甘ったるいな ・・お~い!つるべ落とし~スナック菓子あるか・・」 つるべ落とし「おお!戸田鬼太郎!!いい所に!!」 野沢「なにさ・・トニーの奴・・・それにしても口がクリームだらけぽいな・・・ お~い小豆洗い~饅頭あるか・・・」 小豆洗い「おお!野沢鬼太郎!!いい所に!!」 翌朝 (中略シーン有り) 5ネコ「鬼太郎~~大変よ~~」 高山「どうしたんだいネコ娘?(腕グルグル)」 5ネコ「手・・・どうしたの?」 高山「いや・・なんでもないよ・・・所で?」 5ネコ「横丁で鬼太郎が売られてるのよ!!」 高山「えっ?なんだって!ちょっと行って来ます!兄さん」 親父「ワシも行くぞ!」 松岡「ああ・・・わかった。僕は留守番してるよ・・・」 高山「じゃあ父さん行きましょう!」 松岡「にしても・・・戸田も野沢もいったいどうしたんだ・・・? 夕べは結局帰ってこなかったし・・・」 小豆洗い「さあ!!500年ぶりの新商品!ちゃんちゃんこサンドだよ!」 野沢「高兄のちゃんちゃんこをモチーフにした、ちゃんちゃんこサンド!!この味は癖になるよ!さあ買った」 高山「こ・・これは・・・」 親父「これは目玉商品じゃな!」 5ネコ「ほらこっちにもあるのよ!」 つるべ落とし「さあ!カラッとあがった鬼太郎のゲゲゲスナックだよ!」 戸田「顔は高兄をモチーフにしてあるよ!!!!!!これは手が止まらなくなるおいしさだよ!」 高山「こ・・・これも・・・」 親父「これも目玉商品じゃな!」 店先で睨み合う2組 つるべ&戸田「よくも俺達のアイディアを・・」 小豆&野沢「こっちのアイディアだって!!」 高山「あ・・・あの・・・」 5ネコ「どっちも勝手に鬼太郎の名前使って!何言ってるのよ!」 高山「ネコ娘!・・・いいんだよ・・別にさあ・・はは」 親父「おおそうじゃ!高山鬼太郎!お前さんがどっちがいいか決めればいい」 高山「え・・ええ?」 5ネコ「そうよ!鬼太郎が決めなさいよ!」 つるべ落とし「そうだ!鬼太郎が決めてくれるなら文句は無い!」 あずき洗い「そうだ!!」 野沢「高兄はちゃんちゃんこサンドが良いと思うよね!」 戸田「何言ってんだ!!!こっちのゲゲゲスナックに決まってるだろ!!」 野沢「何いってんだよ!トニーのなんか、しょっからいじゃないか!!」 戸田「なんだと!お前の方こそ甘ったるいんだよ!!」 つるべ落とし「こっちのゲゲゲスナックだよな!」 小豆洗い「い~や!こっちのちゃんちゃんこサンドだよな!」 高山「あ・・・あの・・・」 (中略シーン有り) カラスにまぎれて一人帰ってきた高山鬼太郎 高山「って・・・事があったんですよ・・・」 松岡「なるほどね・・・それで戸田も野沢も昨夜帰ってこなかった訳か・・・」 高山「戸田も野沢も僕に「どっちを認めるんだ!」ってすごんで来るし・・・」 親父「今帰ったぞ~~」 松岡「お帰りなさい父さん」 高山「みんなどうなりました?」 親父「まだ決着はついておらんよ。おおそうじゃ、戸田も野沢も今夜も明日以降の販売戦略を立てるとかで帰らんそうじゃ」 高木ねずみ「クレープ屋でもうけそこなったから、こっちで儲けさせてもらうぜ」 千葉ねずみ「いったいどうすんのよ?」 高木ねずみ「任せておけって!すでにビビッってきてんだからさ」 富山ねずみ「その通りよ。さてちょいと、つるべ落としのとこいってくるぁ・・」 大塚ねずみ「あたしも小豆洗いのほうへいきましょうかね・・・」 (中略シーンあり) 翌朝 5ネコ「鬼太郎!今度は鬼太郎がおまけに!」 高山「えっ?」 松岡「ぐ~」 高木「どうよ。俺様の計算どおり」 千葉「やるね~~」 富山「こりゃ想像以上だね~~」 大塚「弟よ。売り上げの一部はちゃんといただきますよ」 千葉「あらま。うわさをすればなんとやら・・高山鬼太郎だよ」 高木「よ!人気者!毎度あり~」 小豆「さ~て!今日は大好評ちゃんちゃんこサンドに・・・」 野沢「高兄モデルのちゃんちゃんこがついてくるよ!!」 小豆&野沢「名付けてちゃんちゃんこ付ちゃんちゃんこサンド!」 高山「え・・えぇぇぇぇ?」 5ネコ「こっちもあるの~」 つるべ落とし「さあ大好評!ゲゲゲスナックに!」 戸田「高兄の顔がプリントされたクッションがついてくるよ!!」 つるべ&戸田「名付けて!高山鬼太郎クッション付ゲゲゲスナック!」 高山「えっえええ?」 野沢「猫ちゃん!!凄い売れ行きだよ!!早く作って!!」 2猫「はいはい・・わかってますよ。」 戸田「ネコ娘!!早く早く!!もう品がなくなるよ!!」 3ネコ「わかってるわよ!ほらドンドン売ってよね!!」 5ネコ「姉さん達も張り切ってるわね!」 つるべ&戸田「く・・・・・メラメラメラ」 小豆&野沢「く・・・・・メラメラメラ」 高木ねずみ「まあまあ4人さん。勝負はこれからですから」 富山ねずみ「つるべ落としヒソヒソヒソ」 大塚ねずみ「小豆洗い。ヒソヒソヒソ」 5ネコとアマビエが両陣営に・・・・・ つるべ落とし「頼む!鬼太郎の人気にネコ娘の人気を重ねれば」 3ネコ「5ネコ!私がしっかり作るから、しっかり売りなさいよ!!」 5ネコ「わかったわ!!任せて!!」 小豆洗い「頼むアマビエ!!」 2猫「アマビエさん!しっかりよろしくね!」 アマビエ「任せとき!相手が5ネコ娘なら勝ったも当然!!」 5ネコ「にゃんにゃん!!ご主人様~買ってね~」 アマビエ「買っておくれ~~」 (中略シーン有り) 高山「え・・ええ・・・・・・?!!」 目玉「そろそろどちらか決めんか。わしはそんな優柔不断に育てた憶えはないぞ」 野沢「そうだよ!高兄!!こっちのちゃんちゃんこサンドだよね!!」 戸田「違うだろ!!!!!こっちのゲゲゲスナックだよな!!!」 つるべ落とし「どっちがお前の公認か!!」 小豆洗い「この勝負の決着をつけてくれ!!」 高木ねずみ「さて・・・そろそろ行きますかね。」 千葉ねずみ「そろそろ潮時かね」 富山ねずみ「こっちはOKだよ」 大塚ねずみ「こちらも平気」 高山「えっと・・・あの・・・・・あっ!」 戸田&つるべ「あ!ゲゲゲスナックが!!」 野沢&小豆「ちゃんちゃんこサンドが!」 高木ねずみ「はやく早く」 千葉ねずみ「あらま。気づかれたかね?」 富山ねずみ「こりゃまずいね」 大塚ねずみ「即効でにげないと!」 一同「ねずみ男!!」 親父「鬼太郎!追うんじゃ!」 野沢「まて~~ねずみ男!!」 戸田「逃がすかぁぁぁ!!!」 高山「ホッ」 ねずみ兄弟を追う鬼太郎兄弟と小豆洗いとつるべ落とし 親父「ここは・・・妖怪寺じゃ!」 高山「それじゃあ・・まさか・・・」 野沢「高兄!どいて!!!」 小豆「そりゃ!!!」 高山「うわ!!(コケル)」 戸田「じゃまだよ!パラパラ野郎!」 つるべ落とし「とっつかまえてやる!!」 高山「うぎゃ!(ペシャンコ)」 つるべ落とし「なんで一緒に入ろうとするんだ!」 小豆洗い「お前こそ俺の後に入れ!」 戸田「狭い入り口なんだから兄を優先させろ!!野沢!!」 野沢「こんなときだけ兄貴面するなよ!トニー!!」 高木ねずみ「ほら先生!あいつらなんとかしてくださいよ」 つるべ&戸田「大体お前達が!!」 小豆&野沢「なんだと!!お前らこそ!!」 親父「高山鬼太郎!4人を止めるんじゃ!」 高山「はい!やめるんだ!!」 小豆洗い「豆鉄砲!!」 野沢「指鉄砲!!」 高山「うわ~~!!」 つるべ落とし「つるべぇえ!!」 戸田「オカリナムチ!!!」 高山「うぎゃ!!」 親父「耐えるんじゃ!高山鬼太郎!」 高山「そんな~~むりですよ~~」 逆柱「やいやいテメーラ!!他人の家でやりたい放題か!」 ねずみ兄弟「ヒヒヒ」 逆柱「この盗んできた人気商品を・・・・・」 戸田「うるさい!!!!!」 野沢「今はそれどころじゃない!!」 つるべ落とし「覚悟しなきゃいけないのは!」 小豆洗い「お前の方だ!!」 4人「うおーーーーーー!!!!!」 ねずみ兄弟「(はるか彼方に・・・)ウギャ~~」 逆柱「あれ・・・?私は何を・・・・・」 4人「ハァハァ・・・・・・」 高山&親父「(ぐ~~)」 高山「急に・・・お腹がすきましたね・・・」 親父「うむ・・・」 高山「むしゃむしゃ・・・(サンドとスナックを交互に)」 つるべ&小豆「おー・・・・・」 戸田&野沢「高兄・・・・・」 高山「おいしいです!サンドもスナックも!!」 戸田「(サンドを手に取り)むしゃむしゃ・・・」 野沢「(スナックを手に取り)むしゃむしゃ・・・」 戸田「うまい!!このちゃんちゃんこサンド!凄く旨い!」 野沢「美味しい!!このゲゲゲスナック!凄く美味しいよ!!」 戸田「ほんとか!!!でもこっちもうまいぞ!!」 野沢「本当?!でもこっちもものすごく美味しい!」 戸田&野沢「ははははは!」 つるべ落とし「そうか・・・うまいか・・・ははは!!!」 小豆洗い{そうか・・・美味しいか!!はっはは!!} つるべ&小豆「む・・・・・・・・・ははははは!!」 戸田「ごめんよ。野沢。お前のイチゴ取って・・・」 野沢「僕の方こそ・・・戸兄の栗取ってごめん・・・」 親父「う~むどちらも仲直りしてくれたようじゃ。」 高山「そうですね」 一同「あはははははは」 高山「って・・・訳なんです」 松岡「なるほどね・・・でもあのサンドは少し甘さが強かったな・・・それにスナックもちょっとパサパサしていた気が・・・」 高山「あれ・・?兄さん何時・・・・・?」 5ネコ「あれ~私が買ってきた鬼太郎のお菓子。あれだけあったのに・・」 2猫「あら?私が作って余ったサンド・・・どこへ?」 3ネコ「私のスナックも無いわ・・・」 4ねこ「姉さん達が持ってきたお菓子だったら・・・みんな私が・・・」 2猫「ひ・・一人で食べたの?」 3ネコ「かなりの量よ!!」 5ネコ「私の鬼太郎グッズは?!」 4ねこ「一人じゃ食べきれないから、鬼太郎と一緒に食べたの。あっ5ネコお姉ちゃんの物はみんなそこにあるわよ」 5ネコ「あった~~私の鬼太郎~~~~~」 3ネコ「相変わらず・・ラブラブね・・・」 2猫「それでも・・かなりの量あったわよね・・・」 墓場「4ねこちゃんからパンいっぱいもらったよ・・イヒヒヒヒヒ。最近はずいぶんハイカラなもんあるんだな・・・ヒヒヒヒヒ それに・・「深夜だけど頑張って下さい」・・・かよ。ちゃんちゃんこと枕まで丁寧に・・・ありがたいじゃねえか・・ヒヒヒ」 ウエンツ「うれしいな!高山君のお菓子か・・・サンドとスナックこんなにくれたよ!でも・・・袋に書いてあるオマケって・・・・ オマケなんかないよな・・・??」 短編作品一覧へ戻る
https://w.atwiki.jp/magoriatcg/pages/418.html
子住 結花&子住 由真&子住 唯(ねずみ ゆか&ねずみ ゆま&ねずみ ゆい) 子住 結花&子住 由真&子住 唯 キャラクターカード 属性:敏 使用代償:[白] MHP:500 [武]:100 [敏]:400 [知]:200 [器]:200 [穏]:400 作品名:あっぱれ!天下御免 特殊能力1:ルイ・ヒトミ・アイ 使用代償:[青] このキャラが攻撃しているバトル中に使用する。 相手キャラが装備しているアイテム1枚を持ち主の手札に入れる。入れた場合、このキャラを持ち主のデッキの下に置く。(1ターンに1回まで宣言可能) 特殊能力2:ねずみや 使用代償:[赤] 「あっぱれ!天下御免」キャラ1体にHP+100する。 「私がこうやって揃ってあげてるんだから、そろそろ素直に頷きなさいよ」 Version/カード番号 Ver.3.0/0246 レアリティ C コメント コメントの入力。必須ではない。 エースにする時は エース使用時の使い方を入力。必須ではない。
https://w.atwiki.jp/junretsuwago/pages/405.html
辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 名詞 =ねずみ(鼠) ※西大寺本金光明最勝王経平安初期点(830頃)一「鼠(ネ)い此の梯に縁りて上りて阿蘇羅の能く空の中の月を障ふるを除去せむときに」 鼠 広辞苑 名詞 ねずみ。 鼠 大言海 名詞 ねずみ(鼠)ニ同ジ。 倭名抄、十八 廿二 毛群名「鼱鼩、乃良禰」 鼠 検索用附箋:名詞動物 附箋:動物 名詞
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/2984.html
幻獣・聖獣系種族 ※シリーズ作中において一般生物(原姿)に分類されている種も含む。 ※竜族は幻獣に含まれますが、当wikiでは別項目に分けています。 幻獣・聖獣系種族ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 ア行 アイアンワーム アヴィドセラス 悪狐サエラブ アナコンダ アルゲレー アンキロセラス アントリオワーム イワノコムシ 淫魔キュフト ヴァールグリプス ヴァスドン 怨ミ喰イシ彷魔ノ蟲 エルメーナ 炎堂の捕食者 大鷹部隊 汚染された地虫 オピニンクス カ行 外殻馬 海峡の怪鳥 貝獣スラス カオガリ 岩石狗獣 寄生ワーム 輝石ねずみ 牙コウモリ 吸血コウモリ 狂逸の大鼠 狂逸の鼠 凶暴化した砂鉄蟲 巨岩亀 巨大蟻地獄 巨大怪鳥 キングG グァ・ルフ クィーンクロウラー 鯨幻獣 クラーケ グラプメル グリフィン クレナクラーケ 黒ベコガノ グロルセラス 群峰の怪鳥 ケイブローパー 結晶狗獣 鉱泉ねずみ 紅魔コウモリ 狐炎獣サエラブ 獄炎鳥 黒坑蟲 極頭鳥 サ行 サーバギル 彷徨える歪魚 サマラワーム 酸ベコリト G 自我を失った幻獣 麝香狼 麝香白狼 シャルディラン 重狐炎スザブ 食肉花 深淵の悪狐 深淵の捕石亀 深緑の怪鳥 水雪ベゴガノ スキューネ スキューネイル スキュワーム スドナワーム 聖獣フェリスン ゼテルバイパー セノセラス 造削の毒酸蛙 槍塔の怪鳥 槍塔の蒼鳥 狙撃光蝶 タ行 タナトスの怪鳥 テール滝の主 テツノコムシ テリスルーレ部隊 蜥蜴土竜 毒染蛭 毒噴飛鼠 ナ行 熱砂の大蠍 呪い牙ねずみ ハ行 ハイチュエ バギル 鋏蛾 ヒートワーム フォブラ 不思議な雷蝶 腐臭蟲 プテディオネア ブラスコンダ ブラッドワーム プリンセスワーム フローズンワーム ベール・ムン ベコガノ ベコリト ヘルバイパー 泡殻馬 捕食貝 捕食茸 捕食の怪鳥 捕食蓮 捕石亀 マ行 魔殻馬 マグナワーム 麻酔角ねずみ マニタリ マニタリィアム 魔宝ねずみ マホウヲクラウモノ ミーフグリフ メイルランゲ メサイチュエ メナルメ ヤ行 闇蛾 闇コウモリ 闇ニ紛レ惑ワス者 誘惑貝獣 妖蛾 妖ベコガノ ラ行 ラーグスネール 雷蝶 ラガタ・ムン ラグアニギスの脊核 ラネ リグザブ 輪極の触貝獣 レイルローパー レザァ・ルフ ロブラ ワ行 ワーム 歪蝶
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/8875.html
眠いです・・・こんばんは。期末テスト期間がやっとおわりました。明日部かつ -- ねずみ (2009-11-20 23 33 33) ↑の続きです。明日から部活が再開されます。朝練どうしよう・・・ まあ、良いか(オイ では、お休みなさい。 -- ねずみ (2009-11-20 23 37 32) かわいいシグですね!きれいな影つけとやる気なさげな表情がいいです! -- リラ (2009-11-21 14 56 15) リラさん>コメントありがとうございます! 髪の毛の横とかなぞってるだけで、全然きれいとかではないんですよ! -- ねずみ (2009-11-28 17 26 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hasekun/pages/481.html
クエクリ同盟なんて名前をつけたら 本物のクエクリ同盟が裸足で逃げそうな クエクリ同盟 小ねずみ駈け抜ける 砦はいつも殲滅済みの匂い 一強同盟はいつも 一人きりで游ぶのが嫌い 放置砦に車ぶつけて 長時間smkられても クエクリ同盟 小ねずみ駈け抜ける 砦はいつも殲滅済みの匂い 武将砦一つ殲滅终わらない 大きな廃課金後はおやすみのあと 武将砦一つ殲滅终わらない 大督さん夕暮れに車担当らを呼ぶ 武将砦はいつも そう 洛陽よりも長安よりも 大砲屋につかまっているもの クエクリ同盟 小ねずみ駈け抜ける 砦はいつも殲滅済みの匂い